肩こりを防ぐための正しい姿勢 3/29 (木) 商品交換
肩こりを予防するには正しい姿勢を心がけ、適度に運動することがとても大切です。
日常生活が原因のいわゆる肩こりは、仕事や家事などから筋肉が疲労して、肩こりを起こします。
ほとんどの場合は自然に治すことが出来ます。
ご訪問いただきまして誠にありがとうございます。
毎週木曜日は、肩こりの原因と症状、対処法をまとめてみました。
肩こりがあると仕事や家事にも影響し、毎日の生活がとてもつらいです。
その肩こりによるストレスによって、さらに重症の肩こりを引き起こしてしまうこともあります。
実は、肩こりにともなう症状への有効な対処法というのは、いまだ確立されていません。
今すぐ命に別状が出るものではなく、肩こりが解消されるとともにその症状も消えていくことが多いからです。
もし、医療機関へ相談に行ったとしても、肩こりを軽減するための湿布などが処方されるということもあります。
肩こりの原因になる姿勢とその矯正方法をご紹介いたします。
肩こりを防ぐための正しい姿勢
姿勢の悪さからくる肩こりは、正しい姿勢を身につけることで防ぐことが可能です。
気づいたらねこ背になっている、という方は、まず正しい姿勢とはどのようなものかを改めて確認しましょう。
まず、鏡の前に立ちます。
あごを引きます
肩の力を抜き、左右の肩が同じ高さになるようにします
肩甲骨をやや後ろに寄せます
下腹部に軽く力を入れ、お腹を引っ込めます
お尻を引き締め、骨盤をしっかり立てます
横から見たとき、耳の穴、肩の中央、くるぶしが一直線で結ばれるようにします
この姿勢を保ったまま、壁を背にして立ってみましょう。
後頭部、肩甲骨、お尻が壁に触れれば正しい姿勢がとれています。
また、立ち上がるときは、頭の上にのせた風船に軽く上に引っ張られていくようなイメージで立つとうまく立てます。
イスに座るときも背筋を伸ばします。
そして、腹筋と殿筋を引き締めながら深く腰かけます。
長時間、机に向かって作業を行うときは、30分から1時間に一度は手を休め、首や肩を回して筋肉をほぐすと肩こりになりにくいです。
肩こりだからと軽く考え、医療機関を受診しなければならなくなるほど放っておかないよう、普段からマッサージでコンディションをコントロールしてください。
肩甲骨と上腕骨の関節部分は、接点が非常に小さく、お猪口の上に野球のボールが乗っているような状態で不安定です。
肩の関節は不安定でデリケートな構造のため、脱臼しやすい関節です。
肩こりには、日常生活が原因の肩こり、肩関節が原因の肩こり、神経が原因の肩こり、目や内臓などが原因の肩こりなど様々なタイプがあります。
何かお医者様から診断されている場合は必ずおっしゃってください。治療に影響しますので、くれぐれもよろしくお願いいたします。
たまった疲れはコリとなり益々姿勢が悪くなります。
そのコリの悪循環ををイッキに解消!
足をお運びいただける皆様の元に健康をお届けしたいといつも考えています。
様々な治療院に通われているお客様には、それぞれに抱えていらっしゃる症状もございますが、セカンドオピニオンサービスとして、ご利用いただけることもお勧め致します。
ご予約状況です 3/29 (木)
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16時〇 17時〇 18時〇 19時△ 20時- 21時-
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